スクルトゥナ社(SKULTUNA)はスウェーデンを代表する真鍮のブランドです。400年にもわたる長い歴史の中で、数多くの素晴らしい製品を世の中に送り出しています。
スウェーデンの国王カール9世が、長い間練ってきたスウェーデンの真鍮産業に関する計画が実行にうつされた1607年。これがまさに、スクルトゥナ社の歴史の第一歩でした。
カール9世は、真鍮の製造にふさわしい場所を調査するため、各地に使者を送りましたが、スクルトゥナ地方を流れるスヴァルタン川から得られる十分な水力が決め手となり、スクルトゥナが選ばれました。当時、エネルギー源となっていた木炭や、原料の銅がすぐに入手しやすい場所にあったということも理由のひとつです。
そして、1607年2月11日、スクルトゥナ社はカール9世の承認のもと創業したのです。(SKULTUNA1607という名称はこれに由来していす。)
1619年に、スクルトゥナ社の最初の作品であるスウェーデンのエンチョピングにある教会のためにシャンデリアが作られて以降、鍋、ポット、ボウル、キャンドルスティックなどの真鍮製品が熟練した職人の手によって作られました。その後、その時代を代表するデザイナーが、スクルトゥナ社から自分の作品を発表するようになります。スクルトゥナ社が最初にコラボレーションをしたのは、スウェーデンデザインのパイオニアでもある、カール・ノーストルームでした。彼とのコラボレーションがはじまると、スクルトゥナの製品は様々な賞を受賞するようになりましたが、中でも、1900年にパリでおこなわれた世界博覧会で、ベストデザイン賞を受賞したことは特筆すべき点のひとつといえましょう。
近年では、2002年に発表されたオルフ・コルテ(Olof Kolte)デザインのキャンドルスティック(燭台)が、「エクセレントスウェディッシュデザイン賞(the award Excellent Swedish Design)」を受賞するなど、スウェーデンを代表する若手デザイナーとのコラボレーションにより、これまでのトラディショナルな製品のラインに加えて、新しいデザインアイディアを積極的に取り入れています。
スウェーデンを代表する若手デザイナーを起用したデザイナーラインです。2002年に発表されたオルフ・コルテがデザインしたキャンドルスティックは、「エクセレントスウェディッシュデザイン賞(the award Excellent Swedish Design)」を受賞しました。
1619年、スクルトゥナ社の最初の作品であるスウェーデンのエンチョピングにある教会のためにシャンデリアが作られて以降、鍋、ポット、ボウル、キャンドルスティックなどの真鍮製品が熟練した職人の手によって作られてきました。
1900年にパリでおこなわれた世界博覧会では、洗礼盤がベストデザイン賞を受賞しています。
燭台やシャンデリアといった日用品以外にも、ジュエリーやアクセサリー類などのラインも作られています。ネックレス、ブレスレット、カフスのほかに、携帯電話用アクセサリー(携帯ストラップ)もあります。
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